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え、えぇ〜 ブレーキのオイル漏れ?!

秋晴れの朝、いつものようにバイクシートを外してタイヤロック錠を外す。エンジンスタート前のルーティーンだ。

登校する高校生、近所のOLさんに軽く会釈する。今日もライダーとして完璧だ。

「オヤ?、、、、!」

リアブレーキ辺りが濡れている。

「何だ?」そのシミはタイヤまで流れているではないか。

一瞬何か分からず、暫く見つめて唖然とする。

「ブ、ブレーキオイル漏れ?」

マジで!!先週前後のブレーキパットを交換し、続けてバッテリーも交換したのに、今度はブレーキオイル漏れかよ!

落ち着けと自分に言い聞かせるが、すぐに修理代が頭をよぎる。ブレーキペダルを踏んでみるが、反応はいつもと変わらない。

車体を起してエンジンを掛け、少し走ってリアブレーキを踏んでみる。どうやらブレーキは掛かるようだ。

フロントは十分に掛かる。まだオイルは全部抜けていないようだ。車で上野毛まで行こうと思ったが、このまま放置しても点検も修理もできない。

「よし、仕事場まで行こう。帰りにSOXにいくしかない。今日は注意して走るしかない。いつものようなダイナミックな走りは望めない」

オレは朝日を全身に受けながら府中街道に走り出した。



夕方5時を過ぎ、「すいませ〜ん」と何か尋ねたさそうな後輩の声を振り切り、溝口の2輪館に併設されたSOXに向かう。

先週すでに2回も来ているので、SOXスタッフも「オヤ?」という表情でオレを迎えた。

「先週、フロント、リアのブレーキパット交換したじゃない。リアのオイルが漏れているみたいなんだよ」とさもスタッフがミスを犯したように言い放った。

「オイル漏れ?」

「そう、ブレーキシールドあたりがビショビショになっているんだ」

2名のスタッフをバイクまで連れて行き、リアを指差した。

しかしオイルは無かった。わずかなシミ後が残っていた。若いスタッフはリアブレーキを何度も踏み込んでは懐中電灯で確認した。

年上のスタッフは「漏れてないなぁ」としゃがみ込んで確認している。

若いスタッフはそれでも「なんかシミはありますね」そう言うと指で拭き取り匂いを嗅いだ。スタッフ2人して「なんだろう」としきりに指で拭き取り匂いを確認する。

「オイルじゃないなぁ」

すると年上のスタッフが「これ犬か猫のオシッコじゃないですかね」

「オシッコ?!」オレは言葉を失うとともによく見かける茶トラの野良猫が浮かんだ。あいつめ〜人相、いや猫相の悪い、でっぷりした野良猫!

「とりあえず洗車しますから、明日の朝もう一度確認してもらえますか。それでまた洩っていたらバラして確認します」

そう言うとバイクは洗車場所に移動され、みるみる奇麗になった。



翌朝、今日も秋晴れだ。

オレはバイクシートを外して、リアを確認した。

そこは、、、、、奇麗なままだった。



今日はもうSOXに行く事は無い。

今日は茶トラの野良猫を探して正座で説教だ!
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No title

え~~~!
今度はオイル漏れですかっ!!!

と、心配しましたが野良猫の仕業でしたか(^_^;
しっかり説教してください(笑)

No title

あの猫、最近見かけないんですよ。
毎朝、猫のオシッコをチェックする日々です、、、。(トホホホ)
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